■ワールド・マブール・タートルデー2017~World Mabul Turtle Day 2017

2017 3月 1

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2010年から始まった、サバ州東海岸・ダイビングのメッカ~マブール島でのウミガメ調査。
今年のマブール・ワールド・タートルデーは、5月8日~11日
マブール島ボルネオ・ダイバースにて行われます。
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■ウミガメ調査プロジェクト~Borneo Divers Celebration of Sea Turtles

2016 9月 27

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ボルネオゾウやオランウータンなどと同じく、その数を年々減らしているウミガメ。
サバ州があるボルネオ島周辺の海域には、animal_umigame_ao.pngアオウミガメanimal_umigame_taimai.pngタイマイが多く生息していますが、乱獲やゴミ(ロープやプラスチックバック、釣り糸や魚網他)に絡まったり飲み込んでしまうことにより死亡、そして海面を行き交う船のスクリューで傷付いたり・・・と、他の生き物達と同じく人間によりその命を落としています。
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■ワールド・マブール・タートルデー2016①~World Mabul Turtle Day 2016 Part1

2016 6月 2

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5月3日~8日、マレーシア・ボルネオ島・サバ州東海岸のダイビングのメッカ・マブール島にて、ウミガメ保全のイベントが開催されました。

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マブール島は、東海岸のタワウ空港から陸路で約1時間半、センポルナと言う港町からボートで1時間弱の漁民の島です。世界的に有名なシパダン島から全てのダイブ・リゾートを撤去し、こちらのマブール島にダイビングの拠点が移りました。

フィリピンとの海境に近い為、時々誘拐事件が起こります。 サバ州政府並びにマレーシア政府は、この海域の島々に、海軍、サバ州東部セキュリティー司令部、警察を配備し、24時間厳しい警備を行っています。
島にあるリゾートやダイビングロッジは、欧米やオーストラリア、アジアからのダイバーでいっぱいでした。

日本の外務省は、この地域にレベル3の「渡航中止」勧告を出していますので、渡航の際は、万が一に備えてたびレジへの登録を。この地域に限らず、海外に行かれる際には、登録をおすすめします。 今の世の中、どこでナニが起こるかわかりませんからね。

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スピード・ボートで、全員オールバックの髪型になった頃に、マブール島のボルネオ・ダイバースに到着です。
圧倒される青空と青い海。 そして迎えてくれる人達の弾けるような笑顔。
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■ウミガメ調査&保護プロジェクト in マブール島①~Borneo Diver’s Celebration of Sea Turtles in Mabul-Part 1

2015 12月 18

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11月、年に2回行われるマブール島、ボルネオ・ダイバースでのウミガメ調査&保護プロジェクトに参加しました。キナコは今回で4回目の参加になります。

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このプロジェクトは、マレーシア大学サバ校ボルネオ・マリーンリサーチ・インスティテュート、ダイブ・リゾート、ボランティア・ダイバーが協力して行っているものです。

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ダイビングのメッカ、サバ州東海岸の島々へ行くスタート地点であるセンポルナ~バジャウ族の人々が多く暮らす港町です。

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観光客用のジェッティー(桟橋)です。
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■ボルネオ・ダイバース、ウミガメ保護調査イベント~Borneo Divers’ Celebration of Sea Turtles in Mabul 2015

2015 10月 26

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プロフェッショナル・ダイバー、ボランティア・ダイバーが集合して、マレーシア大学サバ校が行うウミガメ調査に協力し、マブール島の住民や子供たちと一緒に海やビーチを綺麗にするイベントが、11月9日~12日、マブール島にて開催されます。

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アオウミガメとタイマイ
年々その数を減らしているウミガメ、その原因はもちろん人間です。

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ウミガメ保護イベントでは、ダイバーチームと調査記録チームに分かれ、
なるべくストレスを与えない形で捕獲したウミガメにフロート(浮き)を付けて海面に上げ、ボートに引き上げて計測記録や、怪我をしていたり釣り糸が巻きついていたりする場合には、治療をしタグ付けをしてなるべく早く海に還します。

現在、以下のプログラム参加者募集中!
海を愛する人、シパダン・マブール島でのダイビングが大好きな人、タフなダイバー、ウミガメLove!な人!
Come and Joint Us!

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■マブール・ワールド・タートルデー2015~Mabul World Turtle Day 2015

2015 5月 25

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赤い矢印の先、刺さっているのは釣り針です。
ウミガメは、人間が捨てるスーパーの袋を大好物のクラゲと間違えて飲み込んでしまったり、ボートのスクリューで傷ついたり魚網や釣り糸で動けなくなって命を落したり・・・。

今年も、サバ州東海岸のダイビングのメッカ~マブール島にて、ワールド・タートルデーにちなんだウミガメの調査&イベントが、開催されました。
調査捕獲は、もちろんできるだけ敏速に行い海に還します。

精鋭のダイバー・チームは、●見つけて押さえる人 ●前ヒレにロープをかける人 ●フロート(浮き)を付け素面に上げる人の担当分けをし、海上チームのボートでは、●ウミガメを引き上げる担当のスキンダイバー ●計測を行う人 ●記録する人 ●必要に応じ血液サンプルを採集する人 ●タグ付けする人 などの担当に分れ作業を行います。

もちろん、魚網や釣り糸が絡んでいたり上記の写真の様に、釣り針が刺さっている場合には、除去します。

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ウミガメは、小さなものでもとても力が強く、捕獲の時にも男性が3~4人がかりです。できるだけウミガメに負担を与えないように細心の注意を払います。
ボート上では、目鼻が乾燥しないように濡らしたタオルで頭を覆います。

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計測と記録、タグ付けが終わったウミガメは、即座に海に還します。
ウミガメにとっては、迷惑な話です世ね、ごめんね。
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■ボルネオ・ダイバース、ウミガメ保護イベントレポート~Borneo Divers’ Celebration of Sea Turtles in Mabul 3rd-6th Nov

2014 11月 17

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今回のプロジェクトのダイブ・チームと調査チーム

11月の3日から6日の4日間に渡り、サバ州東海岸のダイビングのメッカ・マブール島のボルネオ・ダイバースにて、ウミガメの調査が行われました。
4月に、マブール島のアンクル・チャンにて行われた調査に続き、キナコもお手伝いに行って来ました。

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YB Datuk Pang Yuk Ming(サバ州観光・文化・環境省)、Datuk Edmund Looh(ボルネオ・ダイバース)、センポルナ地区代表者、サバ州野生生物局、サバ州公園局、WWFなどが参加し、このウミガメ保護のイベント開会式が行われました。

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