■中国正月~Happy Chinese New Year!

2016 2月 5

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中国正月2月8日(月)&9日(火)

新年幸福 岁岁平安  恭贺新禧
新想事成  万事如意  恭祝健康  大吉大利 
猴年大吉
Selamat Tahun Baru Cina! Happy Chinese New Year! 続きを読む »


■オーストリッチ・ビレッジ(リバークルーズ)~Ostrich Village Lodge-Kota Belud-Part2

2015 3月 18

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通常のクルーズ用ボート

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こちらは、ゆったりと安定した乗り心地のカタマラン・タイプ

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川の名前は、カワン・カワン川~ゆったりとした広い川です。
川岸のちょっと開けたところに、牛がワラワラと。もちろんシロザギと一緒。

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■オーストリッチ・ビレッジ(リバークルーズ)~Ostrich Village Lodge-Kota Belud-Part1

2015 3月 5

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コタキナバルから北へ約1時間半。
大青空市場タムー・バサールで知られるコタ・ブルッの街は、陸に上ったバジャウ族が多く暮らしています。
海に近く、豊かなマングローブが茂る汽水域を持つコタ・ブルッのカワン・カワン川は、新たなリバークルーズの場所として、人気が上ってきています。30以上もの民族が暮らすサバ州の中でも少数民族グループと言えるイラヌン族も、この地に多く暮らしています。

そのイラヌン族の人々が始めた、リバークルーズ(テングザルや蛍鑑賞など)ツアーや、宿泊施設を持つオーストリッチ・ビレッジを訪ねました。
以前、オーストリッチ・ファーム(駝鳥)が在った場所なので、この名前が付いていますが、駝鳥は一匹(一頭?)もいません。

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この施設でユニークなのが、イラヌン族やバジャウ族の文化を紹介したギャラリー。

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武器とか。

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結婚式のセッティングとか。
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■ネタフルのコグレマサト氏がテングザルを探しに行った~Masato Kogure meet Proboscis Monkeys!

2014 2月 19

ネタフルのコグレマサト氏の食欲に目を見張っている今日この頃です。笑

“一生分のホタルを見て、胸にその光景をしまい、30分ほどして船は元の場所に戻りました。リバークルーズと聞いて、なんとなく船で自然の中を進むくらいのイメージしか持っていなかったのですが、予想の遥か上を行く興奮が待っていました!”
(ブログより抜粋)

わくわく感が伝わってきますね!

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■ラブック・ベイ テングザル・サンクチュアリ~Labuk Bay Proboscis Monkey Sanctuary

2013 11月 1

Labuk Bay

サバ州の以前の州都であったサンダカンは、野生生物探索の拠点として年々人気が高まっています。
サンダカン空港から車で約1時間のマングローブ湿地帯の中に、テングザルのサンクチュアリ~
Labuk Bay Proboscis Monkey Sanctuaryがあります。

餌付けがあるプラットフォームがAとBの2ヶ所あり、今日は、の方へ。

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テングザル!テングザル!」とわくわくしながらプラットフォームに着くと、
迎えてくれたのは、うとうとしているシルバーリーフモンキーです。

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午前11時半から始まるご飯の時間のちょっと前からどんどんテングザルが集まって来ました。
そしてお乳を吸わせながら、お母さんテングザルはむしゃむしゃ。
メスの鼻は、小さめです。

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■空飛ぶお母さん・テングザル~Flying Mumy! Proboscis Monkey

2012 9月 26

母は飛びます。

しっかり掴まってますね。

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