■サバ州渡航安全情報~Sabah Advisory

サバ州渡航安全情報Sabah Advisory:43 NEW!!
2016年9月15日付

この数ヶ月のサバ州はハリ・ラヤのお祭りムードに始まり、KKジャズフェスティバル、リズム・オブ・キナバル(ROK),東海岸側ではサンダカンでのリズム・オブ・リンバ(ROR)などの楽しいイベントが盛りだくさんでした。 サバ州政府観光局は、老人医療協会、東方地域都市計画住宅機構世界大会、800名もの出席者があった北ボルネオ創傷ケア会議などの国際会議をサポートしました。

またUKの士官学校学生達のサンダカン・死の行進のルートを辿る1週間に渡るウォーク、2300名もの乗員乗客を乗せたサン・プリンセス・クルーズを、コタキナバルにお迎えしました。
過去3ヶ月間にサバ州を訪れた海外からのお客様は大きく増加し、1月から6月までの間に155万8千人もの海外&国内からの観光客の方々がサバ州を訪れ、昨年の同じ時期に比べると、3.7%も増えました。

サマーホリデー・シーズンの間は、旅行業界も大変忙しく各ホテルもほぼ連日満室状態が続きました。 今年に入って半年の間、韓国、中国、台湾などから89を数えるチャーター・フライトが飛び、1万1千名の方々がコタキナバルに降り立ちました。チャーター・フライト数は、昨年の同じ時期に比べると、13上回っています。
今月は、新たに春秋航空の深-コタキナバル便が就航します。

9月は、サンダカンにてボルネオ・バードフェスティバル、そして10月には、昨年地震の影響で中止になったキナバル山クライマソン(山岳レース)が帰ってきます。詳しいイベント情報は、サバ州政府観光局ウエブサイトでご確認下さい。

現在サバ州は、果物が一番豊富な季節です。その実りを求めてやって来る野生生物達との出会いのチャンスも高くなり、ダヌン・バレーやタビン・ワイルドライフサンクチュアリなどへ行くベスト・シーズンと言えます。
人間もまた、市場などでローカルのトロピカルフルーツを選り取り見取りに楽しめます。
食べた感想をぜひ、ソシアル・メディアにアップして下さいね!

安全対策更新情報:
サバ州政府保安委員会は、マレーシア海域における無許可の航行を阻止する為、ESSZONE エリア内の貿易港における積み替えを含めた交易活動を、一時的に禁止することを決定した。この決定された法律は、サバ州東海岸地域における違反行為全てに対して施行される。

サバ州政府は、外国人使用のパンプ・ボート(小さなエンジン付きのアウトリガー・カヤック)の、ESSZONE海域での使用禁止法令を発令する。マーシア人使用のパンプ・ボートは、対象外となり、この法令は来年1月まで厳しく施行される。政府は更に、米国より多目的武装調査ヘリを購入し、東海岸のセキュリティー強化を図る。

フィリピンとマレーシアの海の国境線は、サバ州東海岸センポルナからボートで3時間の海域にあり、サバ州の州都コタキナバルからは600km離れている。

ESSCOM は、アイランド・リゾートの警備強化を再確認。沖合3海里海域における夜7時から朝5時までの夜間航行禁止令は、ESSCOM により制定され施行されている。アイランド・リゾートに滞在の観光客が事件に巻き込まれたと言う情報は無く、予約キャンセルも一切入っておらず、通常通りの営業が行われている。

ESSCOM (サバ州東部セキュリティー司令部)について:
マレーシア政府は、サバ州東海岸(サバ州北部クダッ地方からインドネシア国境近くのタワウ地区まで拡張)地域をサバ州東部セキュリティーゾーンと称し、保安部隊活動の為のサバ州東部セキュリティー司令部ESSCOMを設立しました。

該当地域の道路にチェックポイントを増設し、警察と軍による監視が行われています。フィリピン境界近くの海上パトロールを強化しており、観光客やダイバーの安全を守る為、日の入りから日の出までの夜間航行禁止令を実施しています。リゾートのある島には、武装したマレーシア保安軍が駐留しています。

ESSCOMは、アメリカ国境パトロール、英国国境配備軍、オーストラリア国境配備軍と同様に、マレーシア・サバ州への不法侵入者、テロリスト及び武器の侵入を防ぐ為の監視活動を行っています。これらのテロ防止対策は、マレーシア人並びに観光客の方々を守る為の活動として、マレーシア人及びサバ州の人々に支持されています。

GORDON C. YAPP
General Manager
Email: gordon@sabahtourism.com

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