■ウミガメ調査&保護プロジェクト in マブール島②~Borneo Diver’s Celebration of Sea Turtles in Mabul-Part 2

bd3

このプロジェクトでは、マレーシア大学サバ校ボルネオ・マリーンリサーチ・インスティテュートの教授Dr Pushpaが中心となり、研究員や学生、ダイブ・リゾートからはインストラクターやダイブマスター、リゾートのゲスト&ボランティア・ダイバー他、多くの人々が参加して、マブール島海域に生息するウミガメの調査を行います。

bdt3

この海域に生息する主なウミガメは2種類。
これは、ホークスビル・タートル~タイマイです。日本では、近年まで鼈甲細工(べっこうざいく)の為に甲羅が利用されて数が減り、近絶滅種となっています。

bdt2

こちらは、グリーン・タートル~アオウミガメです。
この種は、主に海草を食べその色素が沈着した体の中が緑色なので、グリーン・タートルと言う名が付きました。

bdt1

海猿のようなダイバーが捕獲して(なるべくストレスを与えないようにすばやく)ボート上に上げたウミガメは、計測&記録などの他に、身体に付いたフジツボを除去(保存)したり、血液検査をしたりもします。

t4

濡れたタオルを頭部にかけ、身体にも水をかけながら素早く計測します。

t0

釣り針が刺さったものや、釣り糸が巻きついた個体は、それらを除去し治療もして海に還します。

続く・・・。

 

コメントは受け付けていません。