■サバ州渡航安全情報~Sabah Advisory

サバ州渡航安全情報Sabah Advisory: 37
2015年 11月 19日

Kopivosian and Greetings from Sabah!

 今年も終わりに近づき、サバ州政府観光局は、サバハン(サバ州の人々)、マレーシアン、そしてサバ州と友好的な関係にある近隣諸国及び諸外国の皆様に、様々な問題が起こったこの1年間、ご理解と温かいサポートを頂いた事に感謝を申し上げます。
“Mount Kinabalu Standing Strong” (キナバル山は強く聳え立ち続ける)と言う合言葉の元、サバ州は、全てのビジターを温かくお迎えしながら困難に立ち向かい続けました。

サバ州の州都コタキナバルは、活気に溢れています。インターナショナル・ブランドショップが並び、ホテル&リゾート、エンターテイメント&ナイトライフを提供する新しいショッピング・モールの数々、年末を前にオープンを控えているモールもあります。ここ数ヶ月の間に、2つの航空会社が上海―コタキナバル直行便就航を開始しました。ひとつは、中国東方航空と春秋航空の子会社である上海航空です。
現在毎日就航しているエアー・アジア、広州―コタキナバル直行便に加え、中国南方航空は、 12月1日より週3便の広州―コタキナバル直行便を開始します。

2015年12月1日より、エアー・アジアはコタキナバル国際空港(KKIA)ターミナル1での発着となります。ターミナル1は、今までのターミナル2よりも広く設備が整っており、旅行者の皆様に快適な環境をご提供できます。
また、海外からの旅行者の皆様は、国際線から国内線への乗り換えもスムーズになり ます。

9月&10月のサバ州で開催された数多くのフェスティバル&イベントには、地元の人々はもとより多くの海外からの観光客の方々が訪れました。
キナバル山登山に関する最新情報:2015年6月5日に発生した地震以来、登山は中止されていました。

・9月1日、登山口ティンポホン・ゲートから標高3,273mのラバンラタまでの登山が再開された。
・12月1日、ティンポホン・ゲートからラバンラタ、キナバル山頂上への登頂登山が再開。1日の登山者数は、135名まで。
・登山者は、登頂にあたり2つのルートから選ぶことが出来るようになる。
・ラナウ・トレイルは、東寄りルートでアキ・ポイントへ向かう途中クンダサンとラナウへの谷を横切る素晴らしい眺めを持つルート。
・コタブルッ・トレイルは、頂上までの距離が長い南西ルート。2016年中に完成予定。
・マシラウ・トレイル&リゾートは、無期限閉鎖中。地震とその後に発生した土石流により、トレイルと橋及び道路が激しくダメージを受けた為。

アドベンチャー好きな方には、トゥルスマディ山(標高2,642m)タンブヨコン山(標高2,579m)登山もお勧めします。マレーシアで2番目&3番目の標高を持つこの山々のトレイルでは、ボルネオの豊かな植物・花々の数々を発見できます。

サバ州で最も訪れて頂きたい場所は、野生生物の宝庫と言えるサンダカンのセピロック、スカウ及びキナバタンガン川下流域~オランウータン、テングザル、マレーグマ(サンベアー)など多くの野生生物が生息しています。 秘境とも言えるダヌン・バレー、そしてダイビング天国の、センポルナ沖の島々。 そしてルングス族が多く暮らすボルネオ島の最北端の村でホームステイ体験などなど。
その他詳しい情報は、サバ州政府観光局オフィシャル・サイトをご覧ください。
●ESSCOM(サバ州東部・セキュリティー司令部)について:

ESSCOM(サバ州東部・セキュリティー司令部)は、サバ州北部のクダッから東海岸部(サンダカン、キナバタンガン、ラハダトゥ、クナッ、タワウ及びセンポルナ)にかけての監視を引き続き行っています。
この地域に当たる諸島部では、ダイバーや観光客の安全を守る為、夜間(日の入りから日の出まで)航行禁止令が施行されています。
また、各島々には完全武装したマレーシア軍が配置されており、ESSCOMは、米国ボルネオ・パトロールの任務と同様に、マレーシア・サバ州への不法入国者、テロリスト及び武器の侵入を防ぐ為の監視を行っています。

サバ州では、様々な宗教や人種、民族がお互いの文化を理解尊重しながら仲良く暮らしています。
私共は、現在世界各地で起こっているテロや紛争、そして先日発生し128名の方々が命を落したフランス・パリでの悲惨な爆弾・銃撃事件にショックを受け、深く心を痛めています。

We pray for a safe and peaceful world.

DATUK IRENE BENGGON CHARURUKS

General Manager/Board Director
irene@sabahtourism.com

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