■伝統食ヒナバ~HINAVAー Traditional native dish for the Kadazan-Dusun people

hinava

サバ州の最大民族であるカダザン・ドゥスン族。その伝統食には、「しょっぱく酸っぱい」物が多いです。
農村地域や山の方には、漬物のような保存食や川魚のなれ鮨のようなものもあります。
唯一、海の魚を生で食べる伝統食が、このヒナバ。魚のマリネです。

ヒナバは、Ikan Tenggiri ティンギリと言う魚(鰆の一種)を使いますが、生のエビやイカ、サメで作ることもあります。


hinava

魚の切り身を塩をして、チリ(唐辛子)、小たまねぎ、生姜、ニンニクを刻んだものと混ぜ、ライムジュースをたっぷり絞り入れて、手で掴むように混ぜます。魚が白くなるまで〆て混ぜるのがポイント。お砂糖少々が隠し味。
時には、苦瓜のスライスや玉ねぎスライスなども入れます。

ホテルのビュッフェに並んでいることもあるし、シーフード・レストランで扱っているところもあり。’
ガイドさんや宿泊先の人に、「ヒナバ食べたい!」と言ってみてくださいね!

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