■翼果・種コプター~SAMARA Dipterocarp

翼果

フタバガキの種です。

フタバガキ科の木は、ボルネオ島だけでも260種類以上あり、ラワン材として知られています。
ラワンは、タガログ語(フィリピン)の呼び名ですが、フィリピンではほぼ伐りつくされてしまった為、現在日本に輸入されているラワン材は、その多くがボルネオ島で伐採されています。

この様に、実に翼が付いたものを翼果と言います。これはとても大きな翼果ですね。

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今年は、一斉開花⇒結実の年で、多くの種類の翼果を見かけます。
前のエントリー、タガール・ティノピコン(村の暮らし体験)掲載の、魚の餌にしている種もフタバガキの一種です。

この翼果は、くるくると羽根つきの羽のように回りながら落ちてきます。

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ガヤ島にて。

この様な面白くて可愛い種や昆虫や植物など、採集して日本に持ち帰り、ネットで自慢や販売をするバカがいます。

何も採らない、とるのは写真だけ。
何も残さない、残すのは足跡だけ。
何も潰さ(殺さ)ない、つぶすのは時間だけ。

https://twitter.com/kotakinako/status/507030823787171840/photo/1

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