■ウツボカズラ~Pitcher Plant-Kukuanga

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世界中に約120種類あると言われているピッチャープラント(ウツボカズラ)は、中に落ちた虫や小動物を、中に入っている水(消化液)で溶かして栄養を摂っている食虫植物です。
ボルネオには、その半分あまりの種類のウツボカズラが生息しています。

写真のウツボカズラは、世界で一番大きなウツボカズラ~ネペンティス・ラジャです。ラジャとは「ゾウ」と言う意味。
大きなものは、40cm以上になり、2.5ℓもの水が入ります。
標高1500m以上の高地に生息しています。

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大きくてカラフルなウツボカズラを見つけるには、キナバル山やキナバル公園他、高地に行かなければなりませんが、
低地での散策中でもこんなに可愛らしいウツボカズラを見つけることができます。

和名はウツボカズラ、英名はピッチャープラント、地元ドゥスン語ではククアンガッ、そしてニックネームは、モンキー・カップと言います。

 

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