■サバ州渡航安全情報~Sabah Advisary-24.12.2013

サバ州渡航安全情報

⑳2013年12月24日(火)Sabah, 08.00 am New!!

‘コピボシアン’サバ州からこんにちは!そしてメリー・クリスマス!

2013年の始まりから10ヶ月の間に、観光ビジネスはますます発展を続けています。サバ州にいらしてくださった観光客の方々の数を、2012年の同じ期間と比較すると、約233万2千人から約271万9千人へと21%もの増加、また国際線到着数は、90万5千742と15.4%の増加、国内線到着数も181万3千と17.1%の増加を記録しました。

各国主要都市から州都コタキナバルへの直行便も増え、また北アジア、中国、韓国、日本及び台湾からのチャーター・フライトも増加しています。10月には、マレーシア航空・成田-コタキナバル直行便(週3便)と、パース(オーストラリア)-コタキナバル間の直行便が就航を始めました。11月には、エアー・アジアが、マレーシア半島ケランタン州コタ・バル‐コタキナバル間、週3便の国内線直行便を開始し、12月19日には、セブ(フィリピン)-コタキナバル間、週3便の直行便が就航を始めました。


ヨーロッパを始めアジア太平洋地域の多くの世界的企業、医学学会、銀行及び金融機関などの学会や会議、そしてイベントが、ここコタキナバルを会場として開催されました。 これらの会議やイベントの参加者は、サンダカンや東海岸側のタートル・アイランド(ウミガメ島)や世界的に有名なセピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター、野生生物の宝庫・スカウなども訪れサバ州の旅を満喫しました。これらの場所は、BBCのプロデゥーサーであり動物・植物学者のサー・デヴィッド・アッテンボロー氏の自然番組や、ナショナル・ジオグラフィー、ディスカバリー・チャンネルなど、世界中のTV番組が度々取材に訪れる場所です。
サバ州は、「風の下の大地」と呼ばれており、フィリピンに影響を与える台風ベルトから外れている為数あるダイビングスポットの島にて年間を通しダイビングを楽しむことがでます。

マレーシア政府は、これらの島々に武装したマレーシア軍を駐留させセキュリティーの強化を 図っています。2月に発生した、サバ州の人里離れた海岸の村・タンドゥオ村へのスールー軍侵入の後、「サバ州北部クダッ地方から東海岸のサンダカン、ラハダトゥ、センポルナおよび東南部のタワウ地方の全沿岸に沿ったサバ州東部・セキュリティー司令部(ESSCOM)」が設立されました。ESSCOMは、アメリカのメキシコとの境界に布かれた国土安全保障やオーストラリアのADFと同じく、不法な侵入や潜入、密輸などを防ぐものです。このESSCOMの設立は、隣接する国からの侵入、不法入国並びに密輸を防ぐための有効な措置であり、諸島部を含むサバ州東海岸全域に対する治安対策です。この事件は、マレーシアの“Ops Daulat”軍事作戦”の成功により既に終結しております。安全対策措置は、諸島部及び沿岸部において戦略的に確立されております。

11月15日(金)に、ポンポン島リゾートにて台湾からのツーリストが殺害される事件が起きました。被害者の妻イブリン・チャン・アンウェイさんは、誘拐されフィリピン南部のホロ島に人質に取られていました。
幸いな事に12月20日(金)、チャンさんは解放されホロ島の共同特別対策本部により救出され、12月21日(土)に、無事台湾へ帰国することができました。

ポンポン島を含む全てのEsszoneエリア(サバ州東部・東南部沿岸及び諸島部)リゾート・オペレーターは、Esscomとの緊密な協力を結び、更なるセキュリティー対策の増強に努めております。Esscomは、リゾートのある全ての島の治安部隊を増強し、滞在するゲストの安全を確保しています。

サバ州は、ビジット・マレーシアイヤー2014にあたる新らしい年を迎える準備が整っています。
私達は、遠くまた近くから、サバ州を訪れて下さる全ての皆様が、幸せな休暇を過ごされる事を心から願っております。

サバで会いましょう! Thank you

DATUK IRENE BENGGON CHARURUKS
General Manager/Board Director
Email: irene@sabahtourism.com


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