■ボルネオ・エレファント・サンクチュアリ~Bornean Elephant Sanctuary Official Launching Ceremony

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9月19日、ボルネオゾウ・サンクチュアリ公式開所式典が行われました。
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現在既に、農場に迷い込んで、サバ州野生生物局によって捕獲されたゾウを一時保護しています。

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高さ約2mの頑丈な柵にに囲まれたパドックは、
日本の多くの一般の方々、企業(サラヤ、ハンティングワールドジャパン、キリンビバレッジのボルネオ自販機を設置企業、旭川市などからの寄付、技術やノウハウの提供企業(大成建設、IA研究所、アスタ=小林機械鉄工の新社名、NTTデータ、帝人、郵船ロジスティクスなど)の協力そして、サバ州政府、サバ州野生生物局並びに地元建設会社との協力のもと、旭山動物園(株)サラヤボルネオ保全トラストジャパンの強力なイニシアチブにより完成し、サバ州野生生物局に引き渡されました。

悪天候による基礎工事の中断や道路の寸断、様々な困難があったと思われます。

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開所式典には、サバ州観光・文化・環境大臣Datuk Masidi Manjunが出席。

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旭山動物園園長、坂東氏のスピーチは、熱い志の伝わる心を打つものでした。

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ボルネオへの恩返しプロジェクトの先頭となって、活動の後押しをしてきた(株)サラヤ 代表取締役社長 更家悠介氏も駆けつけました。

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現在保護されているゾウは、とても穏やかで安心してここに居るように見えました。
適切な場所が見つかったら、森に還されます。

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サンダカンのキナバタンガン地区~周りは、油ヤシの農園です。

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これまでの苦労が目に浮かぶような、恩返しプロジェクトの看板の曲がり方ですね。

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ボルネオ・エレファントサンクチュアリは、捕獲されたり傷ついたゾウを一時保護したり治療をし、他のゾウの群れと重ならない地域を探して森に還す活動を行うと共に、将来は環境教育活動を行えるよう、施設を充実させていくそうです。

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