■ゴマントン洞窟~Gomantong Cave

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ゴマントン洞窟は、ゴマントン熱帯雨林保護区の中心部に位置し、何世紀にも渡り燕の巣の採集地として知られています。
ゴマントン洞窟は、シムッド・ヒタム(黒洞窟)とシムッド・プティ (白洞窟)の複合洞窟です。

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ゴマントン洞窟入場登録センターからボードウォークを5分程歩いた所に、シムッド・ヒタム洞窟の入口があります。

これより、お食事中の方は閲覧をお控えになった方が・・・。


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入り口近くには、燕の巣採集管理ステーションがあります。

中国とボルネオの交易が盛んになって来た13世紀ごろから、中国人にとって非常に貴重である燕の巣を求め、中国人の貿易商が燕の巣を探しにサンダカンへやって来て、ゴマントン洞窟の天井高さ100m余りの処にある燕の巣を発見しました。

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現在は年2回、採集許可を受けた者のみが燕の巣採集を行う事ができます。
縄や籐の梯子を使って、高さ90mほどの所に登る大変危険な作業です。

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洞窟の中は、真っ暗。懐中電灯やヘッドランプの携帯必須です。

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洞窟に棲むアマツバメや蝙蝠の糞を求めて、大量のゴキブリがうようよしています。
ボードウォークの足元や手すりにもうようよ・・・、これは少なめの所をしかもボカしてあります。

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洞窟の壁には、ゲジゲジもたくさん!

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大量にいるので、だんだんどうでも良くなります。

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洞窟の天井の小さな穴から漏れる光や、迫力ある洞窟内の光景は圧巻。
そして、目がシパシパするほどの強烈な臭い。

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番犬君達は、平気に元気でしたが・・・。

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とにかく、臭いんです!

洞窟に棲んでいる生き物には、アナツバメやたくさんの蝙蝠、ゴキブリ&ゲジゲジ。
洞窟の外では、カンムリワシやコウモリダカ、カワセミなど。

ワシやタカが、洞窟から煙の様なって出てくる蝙蝠を捕食する様子は、今年7月にNHKBS、ワイルドライフにて放送されました。→コチラ

ゴキブリOK,洞窟探検好きな方&鼻づまりの方はぜひ!

・行き方:コタキナバルから空路1時間弱でサンダカンへ。そしてスカウまで、陸路1時間半あまり。
コタキナバル又は、サンダカンにあるツアーオペレーターにてアレンジ可。サンダカン&スカウでのオプショナルツアーもあります。


★マレーシア航空コタキナバル直行便運航再開のお知らせ→こちら

2 Responses to ■ゴマントン洞窟~Gomantong Cave

  1. オランウーマン より:

    キナコさん、そうなんですよね!あんなにゴキブリが波の様に蠢いてる所とは知らずに行きました。 半泣きで洞窟の奥へと歩みを進め・・・ 決してサンダル履きで歩いてはいけません。 ニオイとゴキブリやゲジゲジの節足動物の大群を抜けた後に見た、ぽっかりと天井が開けた場所から見る空や壁を伝い降りる滴は、印象的な景観でした。

  2. kotakinako より:

    オランウーマンさん、こんにちは!

    鼻の穴に、臭いが染付きますね?笑
    洞窟の中に寝泊りする場所(管理の人)があって、あそこで眠れるのはものすごーく尊敬しますね。
    でも、差し込む光や不思議な形の岩壁はとてもキレイでしたね。

    テリマカシ~♪