■8月15日サンダカン・メモリアルデー~Sandakan Memorial Day 15th Aug

8月15日~終戦記念日であるこの日、サバ州ではサンダカン・メモリアルデーSandakan Memorial Dayとして、第二次世界大戦『サンダカン死の行進』で犠牲になった方々そして戦争で犠牲になった方々の慰霊祭が行われます。

この戦争に巻き込まれ、日本軍からもひどい目に遭わされたサバ州の人々ですが、日本人にはとてもフレンドリーに接してくれています。感謝したいですね。

当時の状況を知ることができる貴重な書籍をご紹介しましょう。


●『三人は還ったThree came home』
アグネス・ニュートン・キース 著  田中幹郎 訳 ⇒コチラ

●『北ボルネオ密林-死の行軍六〇〇キロの真実 一兵士の記録
AN END TO A WAR』 上野逸勝 著⇒コチラ

2 Responses to ■8月15日サンダカン・メモリアルデー~Sandakan Memorial Day 15th Aug

  1. Naomi Ueno より:

    キナコ様、
    「三人は還った」読みました。その前に「風の下の国」を読んだので、サバ州の平和と戦争を垣間見た気がします。様々の国の人々が、色々な状況の下で困難に遭われていたのですね。

    昨日は先祖のお墓参りに行ってきました(日本ではお盆なので)。こうして毎日生活できることに感謝したいと思います。

    ところで、サバ州にはいくつかの部族がありますが、それらの部族出身の方が執筆された戦争に関する書籍は存在するのでしょうか。もしご存知でしたら、紹介していただけませんか。日本語訳があると大変嬉しいです。

  2. kotakinako より:

    Naomiさん、こんにちは!

    ほんと、戦争は誰も幸せにはなりませんね。悲しみだけ。おじい様の貴重な著書が多くの方々に読まれ、事実が伝わることを願います。

    「もう少しベールをかけて。。」と、ボルネオの戦争の歴史の日本語訳を、変えるように言われた事があります。日本政府関係の方にね。生憎、キナコは、「ベール」の持ち合わせが無く。笑

    新聞や雑誌に掲載された記事はあるかもしれませんが、書籍はどうかなあ?ちょっと調べてみますね。

    テリマカシ~♪