■アゴッ・バトゥ・トゥルッ洞窟の中の棺~Agop Batu Tulug

野生生物の宝庫として知られるキナバタンガン川下流域のバトゥ・プティ地域には、とてもユニークな洞窟があります。

石灰岩でできた小高い岩の塊は、約40メートルの高さがあります。



管理事務所と、休憩所&トイレが完備しています。

管理事務所で、名前を登録します。

地域住民やボランティアが一体となって進めている、環境保護、地域開発プログラムのKOPEL-MESCOTのガイドさんが、この地域の歴史について説明してくれます。

ここには、主に3つの洞窟があり、それぞれに家族が住んでいたそうです。文書による記述がない為、口述でそう伝えられています。

洞窟の中には、ユニークな彫刻を施された木棺が、収められており、その数は、125あるそうです。約500年~900年前のものと見られており、腐りにくい鉄木などで作られているため、ほぼ全て当時の形状を保っています。

洞窟の中は、ツバメや蝙蝠の棲みかとなっていますが、臭いは殆どありません。

木の階段を登って頂上に行くと、360℃見渡せる展望台があり、広大な眺めが楽しめます。

展望台から見つけたのは、チャイロカッコウハヤブサです。かっこいい!

雨雲がぐんぐん迫ってきて、土砂降りになりました。

雨が止むのを待って、滑らないようにゆっくり降ります。

キナバタンガン川を訪れる際には、ちょっと足を伸ばして洞窟探検へ!
不思議な不思議なマジック・オブ・ボルネオに出会えます。

お問い合わせは、KOPEL-MESCOT
または、各地元旅行代理店まで。

2 Responses to ■アゴッ・バトゥ・トゥルッ洞窟の中の棺~Agop Batu Tulug

  1. London Caller より:

    洞窟探検は楽しそうですね!
    木棺の彫刻もさまざまありますね。

  2. kotakinako より:

    London Callerさん、こんにちは!

    洞窟探検は、神秘的で面白かったですよ!
    Have you been to Sabah?
    Sila datang!

    テリマカシ~♪