■アンザック・デイ~Anzac Day

ANZAC は、
Australia and New Zealand Army Corps(オーストラリア・ニュージーランド軍)の頭文字を取ったもので、アンザック・デイは、戦争中に国の為に尽くした戦没者を追悼する日です。

第二次世界大戦では、ボルネオ・サバ州も戦地となり、多くの兵士や地元の人々が命を落としました。


4月25日のアンザック・デイは、世界各地で追悼式典やパレードが行われます。

サバ州では、サンダカン・メモリアルパークにて、式典が行われます。

この時期、新聞やテレビでは、第二次世界大戦中に、旧日本軍がこの地で行った攻略や占領に関するドキュメンタリーや特集記事が多くなります。実際に、旧日本軍が占領していたコタキナバル(ジェッセルトン)、そしてサンダカンは、連合軍の空爆の的となりその殆どが破壊され、多くの地元の人々が命を落としたり傷ついたりしました。
コタキナバル(ジェッセルトン)は、空爆により戦前からの建物はたったの3棟しか残らず、その一つが現在サバ州政府観光局となっている建物です。

このような戦争の悲しい歴史を持つサバ州ですが、現在では、自然や癒しを求めて訪れる方々をあたたかくお迎えし、日本をはじめ世界中の観光客の方々から愛されています。

とても、素敵なところ・・・風の下の大地・・・サバ州・マレーシア・ボルネオ

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