■バンブー・竹のお話~竹報平安

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中国正月近くなると、の仲間の鉢植えが、可愛らしく細工されたり紅いリボンを付けられたりして、店頭に並びます。 盆栽風の小さな物から、写真の様な大ぶりのものまで様々です。

このようなの種類の植物に、紅包(アンパゥ)と言う紅いお年玉袋をディスプレーして、家やオフィスに飾ります。

どうして、「」なんでしょうね?

節があるには、「節節高升」または、「歩歩高升」と言って、ひとつずつ節や歩みを重ねながら高く上がっていく・・・と言う、「暮らしの向上」や「人としての成長」を願う意味があるそうです。 また、「報平安」~は平和を運んでくる・・・と言う言い伝えがあるそうです。

日本にたくさんある、中国原産の孟宗は、タケノコとしてよく食べられていますね?この孟宗は、タケノコになって地上に顔を出してから、ものすごい勢いで伸びるのです。
なんと1日に、1m伸びるそうです!時速4,16cmの勢いですね!!

このような「破の勢い」で、生活やキャリアがグングン向上していきますように・・・、新年にそんな願いが込められて飾られる「」のお話でした。

6 Responses to ■バンブー・竹のお話~竹報平安

  1. じじい より:

    日本だって同じですね、中国からの文化でしょう
    「門松たーてて門ごとに・・・・・・・」の門松も竹との組み合わせ
    縁起を呼ぶ大阪の「笹もってこーい」だって

    今年も「破竹の勢いで・・・・・」頑張ってくださーい

    スラマット スラマット・・・・・・・・

  2. ゆうこ より:

    竹の成長ってそんなに早いんですか。
    日本でも、観賞用にくるくるになった竹など売ってますよね♪

    ドリアン捕まらなくってほっとしました。

    しかし、サバに住んでいるみんな、英語が堪能で羨ましいです。

  3. kotakinako より:

    じじいさん、こんにちは!

    ああ、そうですね!松竹梅!・・・と書いたら、幕の内弁当の「松」を食べたくなってきました。

    破竹の勢いは無いものの、竹を割ったようなはっきりしすぎる性格で、今年もがんばります。
    でも、年末追い込みで、もう息も絶え絶え・・・。

    テリマカシ~♪

  4. kotakinako より:

    ゆうこさん、こんにちは!

    くるくるになった竹・・・ってどんなの?笑
    ドリアン、逮捕されなくて良かったですね!
    ここでは、みんないろんな言語を話すので、あまり文法とか気にしないで、「通じればOK!」の心意気で、皆どんどん話します。だから、キナコの「なんちゃって英語」と「なんちゃってマレー語」でも、楽しく暮らせています。

    テリマカシ~♪

  5. KEROG より:

    あれは「竹」じゃなくて,「ドラセナ」の一種です。時々,「青年の木」とか言って日本でも土産物売り場に売っていますよ。枝を切って土にさすだけで根を出す,なかなかたくましい植物です。中国人にとっては,年がら年中緑緑している事と,成長が良いのとで縁起物のようですね。

  6. kotakinako より:

    KEROGさん、こんにちは!

    竹のように節状のものを、竹に見立てて飾ってあります。これは、風水に非常に良いらしくて、家やオフィスの「いい位置」にたいてい置いてありますね。
    観光局の中国系スタッフの部屋の「いい位置」にも、必ずこれがあ!
    「こっち置いた方がきれいなんじゃないの?」と動かそうとすると、叱られます。笑

    テリマカシ~♪