■サゴゾウムシの幼虫~Sago Grub

sago

サゴ椰子・・・・ボルネオでは、タピオカと同じくデンプンを採る大切な植物です。タピオカは、タピオカ芋からデンプンを採りますが、サゴ椰子はその樹から多くのデンプンが採られます。

そのデンプンを美味しく食べながら、まるまると育つこの幼虫~サゴゾウムシの幼虫です。体長5cmほどのこの幼虫は、サゴ椰子を枯らしてしまう害虫ですが、人間にとっては大切なタンパク源でもあります。
生のままだと、「クリームチーズ」、炒めると「ベイクド・チーズケーキ」ってとこでしょうか?!笑

リバークルーズなどのオプショナル・ツアーで、サゴ椰子デンプン採りのデモンストレーションを見せてくれるところもあります。また幼虫を勧めてくれる時もありますが、無理して食べてみる必要はありませんよ! 見るだけで十分刺激的ですからあ! おなか壊したら、旅行が台無しになりますからね!

この幼虫は、食用としてよくタムー(市場)で売られています。東南アジアやパプア・ニューギニアでは、昔から食べられているようです。東国原知事の宮崎県では、シンボルであるフェニックスがこのサゴゾウムシの被害に遭うこともあるようです。幼虫のうちに、食べちゃうことをお勧めしたいわあ!
sago2写真Wikipediaより

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